こなれてる、って・・・
食べ物シリーズ〜。
小豆はかかさず冷蔵庫に・・・・・。そして、紫花豆も炊いたので・・・・
寒天をつくって、ハーゲンダッツを買って来て、あんみつを作りました。
黒蜜をかけて・・・・・、美味しかった〜・・・・、と思ったら、
白玉を作るの、忘れてた。
ま、小豆も寒天もまだあるので、また作ろう〜。
最近、wowowとかでやってる、大作じゃない映画に、アタリが多いです。
「最低で最高のサリー」
これには、あの、「チャーリーとチョコレート工場」の男の子が出てる。大人になってる〜。なんか、子役でひいきにしていた子が大きくなってるのを見るのは、いいですな〜。「リトル・ミス・サンシャイン」のアビゲイル・ブレスリンも、「ニューイヤーズイブ」で、お化粧した高校生だったし・・・・、「アバウト・ア・ボーイ」の悪ガキだった子も、ジャックと豆の木の映画に出てるし・・・・。
「永遠の僕たち」って映画。主人公は、あの、デニス・ホッパーの息子だよ。それから、女の子は、「アリス・イン・ワンダーランド」のアリス。
で、日本兵の幽霊の役で、加瀬亮が出てるんだけど・・・・、英語がネイティブなのにびっくり。
うまい、とかじゃなくて、もう、本物のアメリカ人の英語なの。
英語が上手な俳優の人って、いるけど・・・・、最近英語の塾のCMに出てる、伊勢谷なんとか、って言う人とか、ケン・ワタナベとか・・・・。確かに上手だけど、頑張って勉強した英語なんだよね。なんだろ、言葉がぎこちない、というより、はっきりしすぎてる。だって、私たち、母国語をしゃべってる時って、普段はグダグダの感じでしゃべってるよね〜。普段からハキハキしゃべってたら、ちょっとモノマネされちゃう感じだもん。
だから、うまい、っていうのと、こなれてる、っていうのは、違うんだよ。
「ツリー・オブ・ライフ」
これは、テレビでスポットとかも打ってたけど・・・・。
内容は、宗教的で、よくストーリーも分からないから、面白いかって言ったら、そうではないんたけど、出て来る建築物やインテリアが、とにかくステキ。
「ハッピーサンキューモアプリーズ」
これ、ストーリーはちょっと消化不良の感じだけど、タイトルが良すぎる・・・ので好き。
「幸せの行方」
これは、実話を元にしてるサスペンスものなんだけど・・・・・。
ライアン・ゴスリングが主役なんだけど・・・・・、年取ったメイクで出て来るところがあって・・・・、それを見ていると、どうしても・・・・、クリームシチューの有田に見えちゃうの。
こんなふうに、「どうしても、○○さんが○○さんに見えちゃう」ってよくあるよね〜。
最近、平成ノブシコブシの人が・・・・・、ブラッド・ピットに見えちゃう。
あと、AKBにいた子が、あき竹城に見えちゃったり・・・・・。
大好きな、ジョセフ・ゴードン・レヴィット(インセプションに出てた人)が、スマップのゴローちゃんに見えたり・・・・。
で、私だけかな〜・・・・と思って、隙にまかせてYahoo!で検索してみると、結構同じに見えちゃってる人がいるんだわ〜。
なんか、面白い、そういうの・・・・・。
by pasionaria
| 2013-04-12 22:24
| 映画