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数字物語

suuji.exblog.jp

作詞家、川村真澄による、日記、写真、詞のブログです。

重力ターン

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はぁ~。あっという間に年末じゃないですか。最近、カレー作りにはまっていて、毎日と言っていいほど、作っては食べる、みたいな。写真は、レンコン団子のヨーグルトカレー。ちょっと酸っぱくて美味しいんですけど、レンコンを団子にする手間を考えると、ちょっと……かな〜。スパイスも多くて5種類くらいだし、ホントに簡単。カレーって、毎日食べられますね。

今まで、脳の話や、人類の起源や、言葉の起源など、あまり日常生活には関係ない事に興味を持ち、にわかに知識をかじりかじりしていた私ですけど、先日見た映画のおかげで、今の興味は……重力。
その映画というのは、「インターステラー」
インセプションや、バットマンシリーズの監督、クリストファー・ノーラン、そして、マシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイ、ちょっとだけ、マット・デイモンも出てるの。
近未来の地球、深刻な食物危機と、異常気象で、すでに国家間で争う体力もない状況、NASAは細々と、地球以外に移住できる星をさがしていた、と。めっちゃはしょりましたけど、それで、人類の運命を背負って、4人が、飛び立つわけです。
ちょっとネタバレになりますけど、ワームホールとか、シンギュラリティとか、事象の地平線とか、あと、重力の大きい星に一時間いて、宇宙船に戻ってきたら、23年経っていた、とか、燃料が足りない時に、ブラックホールのキワまで重力に引き付けられ進んで、ギリギリのところで逆噴射する、重力ターンとか、ワクワクしちゃうんですけど、面白いと思ったのが……

最初の方のシーンで、主人公の娘の部屋で、本棚の本がバラバラ落ちる、という現象があったり、外から入ってきた砂埃が、バーコードみたいになって、それがNASAの基地の座標を表していたりするんですね。その時は、幽霊の仕業、なんて言ってたりするんだけど。それで、最後の方で、その種明かしみたいのがあるんです、なんと、
この先はホントにネタバレなので、気をつけてくださいね。

実は、最後の方で、ブラックホールに入り込んだ主人公が、そこに用意されていた(ちょっと分かりにくいけど、未来の人類が用意していた、という事になってます)娘の部屋につながる、あらゆる時間軸がある空間、その中で、重力を操って、本棚の本を落として、メッセージを送る、って事なの。落とした本の位置で、モールス信号になっているんですわ。
うーん、文章にすると、訳わかんないな〜〜。

ま、とにかく、私が思ったのは……
今まで幽霊の仕業、みたいに思われていた、ポルターガイスト現象って、5次元の世界から、人の意識が重力を使って、メッセージを送っていたものだったのか、ということなの。はぁ。

それって、説得力あるな〜〜みたいな。

そんなこんなで、ちょっとだけ、相対性理論とか、かじりかじりしたい、年の瀬なんですわ。
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by pasionaria | 2015-12-03 19:56 | 映画