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数字物語

suuji.exblog.jp

作詞家、川村真澄による、日記、写真、詞のブログです。

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最近ひそかにはまっている、ドライフルーツです。
ドライフルーツと言えば、レーズンとか、アプリコットとか、あと、パウンドケーキに入れる、オレンジピールやチェリーぐらいだと思っていたら、色々な種類があるのでびっくり。
上から時計回りで、イチゴ、メロン、パイナップル、オレンジ、リンゴ、マンゴー、キーウィです。
色もきれいだし、ちょっと砂糖が使われていますが・・・・、小腹がすいたとき、お菓子とか食べるより、たぶんいいはず。これに、ミックスナッツ、バナナチップスなどで、お茶します。

すっかり月一更新になっている有り様ですが・・・・。
まぁ、受験生がいる、というのを言い訳に・・・・、だらだら過ごしております。

私はあまり女性的なものに、「ステキ〜」とならない代わりに、ちょっと違う物にグッと来る、というところがあります。

それは、「ケース」

普通のケース・・・・、ペンケースとか、眼鏡ケースとか、そういうのでもいいんですけど、一番グッとくるのは、その道具専用に作られたケース。
その機種しか入らないカメラケースとか、楽器のケースとか、スポーツの道具のケースとか・・・。
街を歩いていて、そういう物を(できれば、大きい物がいいな〜)持って歩いている人を見ると、すっごく「ステキ〜」と思ってしまいます。

ヴァイオリンのケースを背負ってる学生、とか、サッカーのボールバッグを背負ってる人とか・・・・。スポーツに使う、なんだか細長い棒みたいのを背負ってる人とか・・・・。

話は変わりますが・・・・、年末に、ヨガのクラスでアナウンスがあり、それまでレンタルで使わせてもらっていた、「ブラックマット」と呼ばれる、分厚いヨガマットを、全部廃棄することにしたと。
実は、このマット、かなり臭かったのです。
練習後に消毒シートで拭くとは言え、すぐまるめて、積み重ねて保管、しかも、常に暖かく、みなさんの汗で湿気ているスタジオですから、しかたない、と言えばしかたない。
あたりはずれがあって、すごく臭いのもあれば、そうでもないのもあったわけですけど・・・。
まぁ、そのマットにべったり座る、座位のポーズに入った時は、スキッドレスという、すべらないラグを敷くので、まぁ、いいか・・・という感じで、使っていたのです。
しかし、ある生徒さんからメールで苦情が入ったらしく・・・、臭い、と。
スタジオの方たちが、洗ったり、干したりしたそうですが、匂いはとれず、結局、全部廃棄。
よって、マットは持参、ということになったのです。
このブラックマットって、すごく高価なんです。
一枚、一万六千円。
私はさっそく、ネットで調べて、マットとケース、セットで、二万一千円、これを購入。

私が行っている「マイソール」クラスは、毎日仕事の前に来て練習している人が多いし、皆さん、電車を乗り継いで来ているので、マットを保管してくれるサービスがあるのですが・・・・、私は、ほら、ケース好きじゃないですか〜。
それに、練習後は家に戻るし、自転車や車通学だから・・・・、よろこんで持参するわけですよ〜。
3キロもあるし、結構大きいバッグなのですが、それが・・・・、グッと来るわけですっ。

駐輪場や駐車場からスタジオまでの、わずかな距離ですが、時々、建物のガラスなんかに、その大きな荷物を持っている自分が映ると、「なかなかイケテル」なんて、ニヤッとしてしまうのです。

さて、息子・・・・のことです。

年末のセールの時期、息子あてに、安い服屋さんから、セールのハガキが来たのです。
それを見ながら息子が、「オレが欲しいコート、一万二千円する」と言うのです。
へぇ〜、どれどれ、と、後でそのハガキを見てみると・・・・・。

なんと、トレンチコートではないですか・・・・、それも、長いの。

えぇ〜・・・・、中学生、しかも、背だって、165cmぐらいしかない、見るからに中学生の息子が、トレンチコートはないだろう〜、と。

「欲しい」と言われても、何度も「えぇ〜・・・」とはぐらかしていたのです。

年が明けても、「トレンチコート欲しい」熱が冷めず・・・・、たまたまデパートを見ていた時に、SHIPSのセールがあり、のぞいてみたら、まぁ、許せる・・・トレンチがあったのです。

あの、銭形警部みたいな、長いカーキのヤツではなく、シングルでショート丈(ま、本当はトレンチコートとは言わないのでしょうが・・・)の・・・。

「実は中学生の息子が、トレンチコートを欲しがって・・・・」と、店員さんに言うと、やはり思い通りの反応で・・・・。
会計している時も・・・・、「なんでトレンチなんでしょうね〜」と不思議がっていましたよ。

もったいないから学校には着ていかない、と。塾に行く時、うれしそうに着ているのですが・・・。
コートのベルトって、前で何気に結ぶものでしょう?
それを息子に言ったのですが・・・・、どうしても・・・・、
「オレはきっちり着たいんだ」と、ゆずらず・・・・・、ベルトをバックルに通して、キッチリ着ているのです。

はぁ、ま、銭形警部よりはいいか、と。

おそらく、息子も、私みたいに、ふとガラスに映った自分を見て、「なかなかイケテル」とニヤッとしていることでしょう。

私たち親子の「小さなしあわせ」でした。
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by pasionaria | 2010-01-30 11:38 | 雑記