ブログトップ

数字物語

suuji.exblog.jp

作詞家、川村真澄による、日記、写真、詞のブログです。

e0109817_9382761.jpg


 これは鈴木祥子さん。シングルでした。
宮沢賢治の「蛙のゴム靴」というお話があります。三匹の仲良し蛙たちが、夕暮れ時、雲見に行くという出だしです。この蛙たちは雲を見るのが大変好きで、プクプクとした雲がだんだん崩れてゆき、平べったい「ペネタ形」になると、「永遠の生命を思わせるね」などと話します。
 実際、くっきりとした雲が空にあったりすると、わたしもよく動物とか、似ているものを探して、その形がだんだん変わってゆくのを、「あ〜、ペンギンが〜・・・」なんて遊ぶのが好きです。
 子供達がまだ小さい頃、私たちは世田谷の川のすぐそばに住んでいましたので、夕方になると、「さぁ、夕焼けができてるかどうか、見に行こう」なんて、河原の土手まで歩いて行ったりしました。空って、ドラマチックですよね。
 
この詞の中にこんなフレーズがあります。
     
     寒い朝 あなたを待つバス停で
     見つけた カラタチの実
     あいさつの次に かわす言葉が
     少しでも楽しいことでよかった

 実は、私は「カラタチの実」がどんなものなのか知りません。花も葉っぱも、はっきりこれ、とはわからないんです。だいたい、寒い朝に、カラタチは実をつけているのかどうか・・・・。まったく無責任ですよね〜。でもこの曲には、「カラタチ」という言葉が、すごくあっていたんだと思います。他にも、裏をとらないで、書いてしまったフレーズっていうのは、結構ありますね。でも、だれからもクレームがないので、ま、いいか。
[PR]
# by pasionaria | 2007-01-09 09:57 |
 今日は成人式の日で、朝テレビを見ていたら、今日成人式を迎える人たちが生まれた、1986年のことを振り返るコーナーがありました。そのバックに、「My Revolution」が流れていて、「あら〜、マイレボも成人式なのね〜」としみじみ。発売されたのは1986年1月なので、あと少しで21歳だけど・・・・。自分で自分のことを「作詞家」と言うのは、もう20年経っていても、まだ気恥ずかしい今日この頃ですが、ここらでちょっと、自分の作品を振り返ってみるのもいいかなと、ブログを開設することにしました。・・・・・・・・もう一つの理由があります。実は年明け早々、デジタル一眼のカメラを購入。私は家電とか、文具とか、デザイン物が大好き。だから、カメラも機能よりデザイン重視なのです。ブランド志向はないけど、やはり色々見ていて、気になるのは「LEICA」です。去年、コンパクトデジカメのC-LUXを購入、デザインももちろんすばらしいけど、使い勝手もとても良いので大満足でした。でも、カメラのことはまったく知らない私が、いきなり何十万もするLEICAは無理、と、結局中古のDIGILUX-2を。今、研究中です。一眼レフのフィルムのカメラは、ずいぶん前に使っていたことがあるけど、それに比べると、とてもシンプルで愛着がわく感じがします。
 いい写真が撮れたら、この20年振り返ってみて、自分が気に入っている詞と合わせてアップしようかなと思っています。
 以前、HPや掲示板を作っていたりしましたけど、ブログにはなかなか手が出ずに、開設した今でも、何も分からない状態。追々揃えていければという感じです。

e0109817_19585156.jpg

 さて、昨日は七草がゆ。なので、この写真です。味付けは塩だけなのに、なんか、美味しいですね。
[PR]
# by pasionaria | 2007-01-08 09:17 | 雑記