ブログトップ

数字物語

suuji.exblog.jp

作詞家、川村真澄による、日記、写真、詞のブログです。

サイコパスとは・・・

e0109817_1882144.jpg

これは「ライトウェッジ」といって、暗いところでも本が読める、という優れもの。ケチな私は、一人でいる時は、なるべく部屋の灯りを消しています(夜はつけますよ)。でも本は読みたい、と。スタンドはあるけど、なんか、ギラギラ暑いのでいまいち好きになれません。

で、こういうのを見つけたわけです。寝る前の真っ暗な部屋でも、例えば、おとなりで誰かが寝ていても、迷惑をかけずに本を読む事ができます。便利です。

で、今読んでいるのは、「サイコパス」についての著書ばかり。

何故、今、サイコパスなのか・・・・。

あの〜、宮崎事件や神戸の連続殺人の頃から、ちょっと、その犯人像、というものが、不気味なものが多くなっていますよね〜。

でもね〜、変な言い方ですけど、快楽殺人、っていうのは、今まで、小説や映画で見て来たので・・・・・、ん〜、こういうのは、あるんだな、と、あきらかに、毎日すれ違う普通の人達とは、まったく異なる精神をもっている人は、いるんだな〜、と、思うんですけど・・・。

最近の犯罪、秋葉原のアレとか、駅で無差別に斬りつけた、とか、ついこの間の個室ビデオ店の放火とか・・・・、なんだか〜、そんなに普段すれ違う人と変わらないような・・・・、そんな人達が牙を剥いて・・・・、しかも、反省の言葉がない。

特に不気味だったのは、携帯の裏職安って言うんですか? あれで知り合った3人の男が起こした強盗殺人。
あの犯人の一人が雑誌の記者に宛てた手紙で、やはり、まったく自分のした事に関して、贖罪どころか、なんつうか・・・・、なんとも思ってない、みたいな事が書いてあって・・・・、ものすごく異様な恐怖を感じたわけです。

まぁ、本を読んだからといって、どうの、ということではないのですが・・・。

「平気でうそをつく人たち」という本の中ではこんな事を言ってます。

「邪悪な人間は、自分自身の欠陥を直視するかわりに他人を攻撃する」
「自分自身のなかにある病を破壊すべきであるにもかかわらず、彼らは他人を破壊しようとする」

で、一番怖いのが・・・。
「彼らの過ちは、彼らが生命を憎んでいることよりも、むしろ、自分自身の罪深い部分を憎んでいないというところにある」

だよね〜・・・・、しかも、この邪悪な人っていうのは、いわゆる殺人鬼、というより、ホントに、普段すれ違っているような、なんということもない人だったりするんですよね〜・・・・、マジ、怖いっす。

犯罪者がすべてサイコパスというわけではないし、サイコパスがすべて犯罪を犯すというわけでもないけど、こういう人達はおそらくいなくならないし、どんなに愛情をそそいで導いても、無駄だそうですよ〜。なるべく関わり合わない事、だそうです。

ところで、全然話は変わりますが、「ホームレス中学生」って、私、読んでないんで、印象でしか語れないんですけど、もしかして、まったく的外れかも知れないんですけど・・・、なんか、しっくり来ないんです。
家を失った子供たちが、まわりにいる、赤の他人である人達に助けられて、生きて行く、と、この時代にも人情がある、と・・・・、言うのはいいんですけど、根本的に、このお父さん、ちょっと、ダメじゃない?

これ、ほのぼのしてる場合じゃなくて、お兄さんやお姉さんがいるとは言え、中学生を放り出す・・・・・、これ、育児放棄、ネグレクト、りっぱな、児童虐待ですよ・・・。
なんかさ〜、そこをしっかりお仕置きしておかないと、せっかくの人情も感動できない、・・・さぁ・・・・、な〜んかな〜・・・・・、って・・・、思うの私だけかな〜・・・。
[PR]
by pasionaria | 2008-10-20 18:45 | 雑記