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数字物語

suuji.exblog.jp

作詞家、川村真澄による、日記、写真、詞のブログです。

2007年 06月 17日 ( 1 )

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娘が修学旅行、息子は試合で高崎へ行っているので、なんだか今日は一人暮らしみたいな感じです。渋谷のハンズに猫の缶詰を買いに行き、井の頭通りを歩いて、代々木公園下のあたりから、神山町(安倍さんや麻生さんのおうちがあります)を通って帰りました。その途中の写真です〜。かわいいCAFEがありました。今度入ってみよ〜っと。

今朝の新聞に面白い事が書いてありました。
〜進化のカギ「おばあちゃん」〜だそうですよ。

日本を代表するクジラ学者の方が、近海に多いコビレゴンドウクジラの生態を調べたら、妊娠の可能性がない、高齢のメスが多数見つかったのだそうです。
このクジラの子供は、親離れが遅いそうで、経験豊かなおばあさんクジラが、孫を教育したり、エサを与えたりしていて、子孫が残る確率が高くなっているのではないか、って言うんですね〜。

もともとほ乳類の寿命っていうのは、繁殖能力を失う時機と一致するそうで。
その例外が、このコビレゴンドウクジラと、人間なんですと。

人間も子供が一人前に育つまで、かなり長い時間がかかりますよね、その間、母親がつきっきりになっていると、次の子供を産むのが難しいわけです。で、おばあちゃんの出番なわけですよ。
霊長類の中でおばあちゃんが存在するのはヒトだけで、チンパンジーは閉経後3年程が寿命、絶滅したネアンデルタール人は、おばあちゃんの化石、見つかってないらしいです〜。
米ミシガン大学やユタ大学の研究によると、おばあちゃんがいると、母親は子供が多く、健康状態もよかった、ということが分かってるんですって。
これ、「おばあちゃん仮説」という学説なんですって〜。きちんとした学説です、ハイ。

確かに〜、私も母が面倒を見てくれなかったら、二人目産まなかったかもね〜。
最近は男性の育児参加が社会問題にもなってるくらいで、少子化対策の政争の具にもなっていますしね・・・・・・。
でも、もう何万年も前から、子育てはおばあちゃん、が有効だったのですね〜。

じゃ、ヒトのおじいちゃんは何故存在するのか・・・・・。

これについては、コメントしないでおきましょう・・・・・、ハイ。
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by pasionaria | 2007-06-17 19:39 | 雑記